【似顔絵以上の特別感とは】似顔絵とオモイノエの違い

オモイノエ – omoinoe-は、「あなたの一生分の親孝行を叶える」ことをテーマに、親孝行似顔絵ギフトをお届けしています。

今回は、オモイノエが掲げるコンセプト、「似顔絵以上の特別感」について、作家自身が解説します。

似顔絵とオモイノエの違いとは？

似顔絵はエンターテイメント性が強い？

似顔絵とは、描かれる人の特徴を誇張したり面白おかしく描いてみたり、エンターテイメントの要素が強い場合が多いです。作家さんの絵柄や得意とする絵は様々ですが、多くの作家さんには型があり、似顔絵スクールや講座で「似顔絵の描き方」をある程度共通のスキルとして学んでプロとして活躍されている方がたくさんいます。

制作時間も、肖像画などに比べると短時間でささっと描き上げるものがほとんど。気軽なプレゼントや記念にとてもおすすめです。

「似顔絵以上」とはどうゆうこと？

オモイノエ – omoinoeは、作家の完全オリジナルな手法で描く「似顔絵」です。14年かけて、「想いを似顔絵に込める」ことだけを大切にして進化を重ねてきました。ご依頼いただいたお客様が、ご両親を大切に思う気持ちを、全部絵に込めて伝える。それは、簡単なことではないと思います。

単なる「似顔絵」の枠を超えたオモイノエは、時間をかけてじっくと丁寧に描かれます。何度も何度も水彩絵の具を塗り重ね、その人の内面の美しさまで表現されているような仕上がりに。

一般的な似顔絵では、カラーペンやアクリル絵の具、デジタルソフトを使用して短時間で描かれたものも多く販売しています。時間が全てではありませんが、丁寧にじっくりと想いを込めて描いたオモイノエには、目には見えないエネルギーが込められていると信じています。

オモイノエの使命は、ご依頼主の親御さんへ、何十年分もの「ありがとう」を伝えること。だから、「ただの似顔絵」では足りない。もっともっと、特別感のあるものでなければいけなかったんです。

進化し続けてきたオモイノエ-omoinoe-

オモイノエの似顔絵は、言うなれば「似顔絵×肖像画」の新しいカタチの絵。肖像画ほど堅苦しくなく、似顔絵ほど軽くない。肖像画のように繊細で美しい仕上がり、似顔絵のような可愛らしさと親しみやすさも兼ね備えています。

もらった人が、オモイノエを見た瞬間に涙が溢れてしまうような、優しい想いの詰まった絵。それがオモイノエです。

全ては、一生分の親孝行を叶えるために。